面接での注意点

面接での注意点

面接は押し黙っていては始まりません。自分の考えや意見、
企業への要望などを率直に述べてこそだと思います。

 

しかし、あなたの発言が面接官を不愉快にしてしまったのでは、
せっかくの面接が台無しになってしまいます。

 

最悪な結果を招いてしまうこともありますから、
過去思い当たる節がある人はとくに注意しましょう。

 

よく『面接マニュアル』などの雑誌、インターネット記事を見かけますが、
こうしたものに掲載されている内容をそのまま引用したり、
いわゆる"よくある内容"のアピールになっていてはNGでしょう。

 

「面倒臭いから記事をそのまま暗記しよう」などといい加減なことをしていると、
面接官は『何かを真似て喋っているな』『どこかの例文を暗記してきたな』と勘付きます。
心のこもっていない内容では、"やる気のない人"として悪い評価を受けてしまいます。

 

面接官は、あなたが履歴書に記入した内容をきちんと把握した上で質問をしてきます。
用紙には書ききれなかった幅広い話題や、
あなた自身の意欲や考えなど様々な話を聞きたいと思っているのです。

 

履歴書通りの受け答えをしていたのでは、

 

「企業に対してさほど興味を持ってないのではないだろうか」
「履歴書の内容を暗記して喋っているのだろう」
「この人はやる気があるのだろうか」

 

などと思われてしまっても仕方がありません。

 

また、自己紹介をしているはずが、いつの間にかプライベートの話にずれてしまう人がいますが、
友人と会話する感覚で長々と話されたのでは面接官も嫌気をさしてしまいます。

 

最悪の場合、面接を中断されてしまうこともありますから、
自分は面接を受けに来たのだという意識を忘れないようにしましょう。

 

あくまでも"企業で働かせていただく"立場ですから、
くれぐれも会話の内容には気をつけてください。