志望動機と自己アピール

志望動機について

パートやアルバイトの面接で志望動機を聞かれたとき、大抵の人が
「学校から近かったから」「家からそう遠くないから」「賃金が良いから」「遊びに使うお金がほしいから」
と答えるのだそうです。こういった動機から仕事を選ぶことも少なからずあるかと思いますが、

 

面接官に直接話したのでは
「いい加減な考えをする人なんだな」「仕事を甘く見過ぎではないか」
「最初からやる気がないのではないか」「すぐに仕事を辞めてしまうだろう」
と、マイナスイメージを植えつけてしまいます。

 

どんなに「働きたい!」と思っていても、志望動機について聞かれると弱くなってしまう人がいます。
要は"何故働きたいのか"を簡潔に伝えれば良いことですが、
あれこれと考えていることを絞って説明するのはそう容易いことでもありません。

 

ここで思い出してほしいのが、まず最初にあなたが「この企業で働きたい!」と思ったときの気持ちです。

 

働きたいから志望した……そうですよね?

 

それならば、この"働きたい!"という意思を全面的に伝えれば良いのではないでしょうか。
思い浮かぶ言葉全てをノートに書き出し、簡単なメモを作ります。

 

同じようなワードから関連性のないものまで、様々な理由が出てくるでしょう。
今度は短文をつなげて一つの文章にします。するとどうでしょう、
あれ程悩んでいた志望理由が目の前に現れたではありませんか。

 

分からなくなったら書き出してみる、さらに企業で挑戦してみたいこと、
やりたいことなどを挙げ、分かりやすい文章に仕上げる。
この工程だけでも、素晴らしい志望動機が完成するはずですよ。

 

志望動機を聞かれた際には、志望するアルバイト先の魅力について大いに語りましょう。
「この仕事を通して社会勉強をしたい」「接客業の何たるかを学びたい」
「経験を積みこれからの人生に活かしたい」など、『働きたい!』という熱意を相手に伝えましょう。

 

自己アピールについて

あなたにしか出来ないこと、あなた独自の魅力、
そしてあなたの人間性を伝えるのが『自己アピール』です。

 

聞いている企業側が釘付けになるような、虜にしてしまうような
内容の濃い説明ができるようにしましょう。

 

あなたの性格はもちろんのこと、
「他とは違いこのような特技を持っている」「周囲には真似できない○○が出来る」
など、"これは自分にしかない!"という魅力を面接官にぶつけていきましょう。

 

微妙は反応を受けてしまっても、「心から伝えるんだ」という前向きな姿勢で臨むことが大切です。
最初に話した言葉が最も印象を与えますから、堂々と自信をもって自分を紹介しましょう。

 

企業に関連する話題を出し興味を惹きつけたところで、
それに際しあなたが"何を活かせるのか"を話すと、調和性が生まれ相手も聞き入ってくれることでしょう。