圧迫面接

圧迫面接

企業側や学校側が、あなたに対しわざと威圧的な質問をしたり、
意地悪な物言いをしてみたり、反論意見を投げつけるような内容の面接のことをいいます。

 

喧嘩を売っているようにも見えますが、この問いかけに
どの程度応対できるかを判断するものであり、これにより内定が左右されます。

 

圧迫面接を採用している企業には、公務員、自衛官、警察官、営業職などがあり、
お客様からのクレームや要望にきちんと対応できるかどうかが見られます。

 

また、精神的なストレスに耐えることができるかどうかを見極めるために用いられることもあります。
面接官の質問に対し"迅速かつ冷静な受け答え"ができれば高評価となりますし、

 

逆に感情的になり口論に持ち込むようではマイナスになってしまいます。
圧迫面接で注意が必要なのが、癇癪を起こすなどして
面接官に不快感を与えないようにすることです。

圧迫面接の質問例

面接官は威圧的な態度で、あなたを問い詰めたり否定したり、意地悪な対応をしてくるでしょう。

 

「あなたはこの仕事に向いていませんね、何故わざわざ応募してきたのですか」
「小学生でも取れる資格は書かなくてもいいですよ」
「目が死んでいますね、それに表情も気にいらない」
「やる気がないのなら来なくていいですよ」
「あなたのような人はすぐに会社を辞めてしまうでしょうから、面接するだけ無駄ですよ」
「役所勤めよりも民間企業の方がよほど合っていますよ」
「顔だけなら美人ですね、しかしこの企業では通用しませんよ」

 

など、罵声にも近い言葉を吐く面接官もいます。
しかし一番大切なのは、こうした威圧的な態度に流されないこと。
適当に流すことなく、真っ向からきちんとした受け答えをすると良いでしょう。

 

質問内容に深入りすることなく、
「はい、それは〜だと思います」「いいえ、それは違います」「〜ではありませんか」
など、端的な回答を返すのが良いと思います。